プランニング・ラインビルド事業
ニーズを形にするプランニング
大気社 塗装システム事業部は、塗装システムの全体最適を実現するトータルソリューション・パートナーです。単なる装置の提供にとどまらず、構想段階からのプランニング、設備選定、ライン設計、制御、自動化、据付、試運転までを一貫して担い、最適な塗装システムを構築します。
私たちの強みは、工程の本質に根ざしたプランニング力。塗装対象製品の特性や生産条件、安全基準、将来的な拡張性までを踏まえ、空間・工程・設備のバランスが取れた最適解を提示します。これにより、設備間の連携やメンテナンス性、生産性の安定にまで配慮したラインが実現可能です。
また、設計フェーズでは3D-CADを活用したレイアウト設計や動線検討により、現場に即した具体的な提案を実施。必要に応じてシミュレーションを行い、動作や工程バランスを事前に確認することで、立ち上げ時のスムーズな移行と高い安定稼働を支援します。
塗装という繊細かつ専門性の高い工程を中心に、最適な設備構成と自動化技術を融合し、ものづくりの精度と効率を両立するラインを提供する。それが大気社の塗装システム事業です。
01
塗装設備プランニング
実績と技術力で支える、大気社の塗装設備プランニング
大気社は、塗装設備のプランニングにおいて数多くの実績を積み重ね、製造現場の条件や課題に応じた最適なソリューションを提供しています。塗装工程の効率化、品質の安定化、コスト削減に貢献し、確かな成果を生み出しています。
主な特徴
- 1.カスタマイズ設計: 大気社は、各顧客の特定の要件に応じて塗装設備をカスタマイズ設計します。これにより、製品の特性や生産ラインの条件に最適な塗装システムを構築します。
- 2.プロセス最適化: 塗装プロセス全体を詳細に分析し、最適な塗装方法と設備配置を提案します。これにより、塗装の効率性と品質を最大化し、工程内の無駄を最小限に抑えます。
- 3.最新技術の導入: 最先端の塗装技術やオートメーションシステムを導入することで、塗装プロセスの自動化と精度向上を実現します。これにより、均一で高品質な塗装仕上げが可能になります。
- 4.環境への配慮: 環境負荷の軽減を目的に、エネルギー効率の高いシステム設計など、環境に配慮した塗装設備のプランニングを行います。
大気社の塗装設備におけるプランニングは、製造業における塗装プロセスの革新を支え、生産効率と塗装品質の向上を実現するための信頼できるパートナーとなります。
02
ラインビルド事業
自動化技術を軸としたラインビルド事業への参入
大気社のラインビルド事業は、3D設計やシミュレーション、ロボット技術、搬送システムなどのデジタル技術と自動化技術を用い、ラインの計画段階から稼働後の状態までを丁寧に可視化します。投入量やタクト、設備負荷などの情報を事前に確認し、実運用を見据えた最適なレイアウトを検討します。
これにより、お客様の現場条件に合わせた、無理のない設備計画や工程設計が可能となり、効率的な生産ラインの構築に寄与します。また、品質向上や省人化、安全性向上といった課題に対しても、確かなデータに基づいた提案を行い、安定した運用と将来の拡張に対応できるラインづくりを支援します。
03
シミュレーション技術
高度シミュレーションによる最適な設備・プロセス設計 (各種シミュレーション並びに解析)
大気社は、空調・プロセス設計・オートメーション・構造設計の各領域で、多様なシミュレーションと解析技術を組み合わせ、最適な設備計画と生産プロセスをご提案します。
“見える化”された解析結果をもとに、省エネ・高品質・安定生産 を同時に実現する最適な設備仕様をご提案します。
空調解析(CFD)
気流や温度環境を事前に可視化し、最適な空調仕様と省エネ効果を分かりやすくご提案します。
熱伝導解析
ブース・オーブンなどの温度ムラや熱応力を事前に把握し、安定稼働と省エネにつながる改善策をご提案します。
構造解析(建屋・機械)
設備・機器からブース・オーブンなどの大型構造まで、強度・剛性・耐熱・耐震性を総合的に評価し、長期運用に耐える、安全で信頼性の高い構造をご提案します。
ロボット動作・プロセス検討
ロボットの動作軌跡・姿勢・干渉を再現し、ムダのない工程設計と最適レイアウトをご提案します。
ラインシミュレーション
ライン全体の流動などを“見える化”し、最適なライン構成をご提案します。
04
3D-CAD
BIMによる正確な設備設計と、モデルを活用したシミュレーションを組み合わせることで、「分かりやすい」「確実」「効率的」 な設備計画を提供します。
大気社は、設計段階から施工・運用まで、3Dモデルを活用した高品質なソリューションをご提案します。
① BIMによる設備設計
大気社では、建物・設備・配管・搬送をBIMで統合し、設備計画を立体的に“見える化”しています。BIMにより、レイアウトや納まり、干渉ポイント、施工・保全スペースまで事前に確認できるため、計画段階から精度の高い提案が可能になります。
お客様との打合せでも、図面では伝わりにくい複雑な設備構成を共有しやすく、合意形成がスムーズに進むことが特長です。手戻りを抑え、確実で効率的な設備計画をご提供します。
② 3Dモデルを活用した生産ラインの検証
3Dモデルは、生産ラインの検証にも活用しています。ロボットの動作範囲、搬送動線、作業スペース、生産タクトなどをシミュレーションで事前に確認することで、実機導入前にライン全体の“動き”と“効率”を把握できます。
これにより、ロボット配置の最適化や安全性の確保、生産性向上のための改善ポイントを早期に発見し、無駄のないライン構成をご提案できます。
3Dモデルを用いた事前検証は、より確実で競争力のある生産ラインづくりに直結します。
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